[288] 7月21日 | |
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こんにちは!! 連日35℃前後の厳しい暑さが続き、列島各地では熱中症で倒れたというニュースが多く報道されていますね。皆さんもそうならないように細心の注意を払い、体調管理をしましょう。!! さて今回はそんな暑さに降参気味な金澤がお送りいたします。 前回ではお勧めの食材をご紹介いたしました。なので、今回は夏バテにお勧めの料理をご紹介いたします。 今回ご紹介するのは、豚しゃぶのニラだれかけです。 材料「2人分」 ・豚肉(しゃぶしゃぶ用)300g・にら1/2束・えのきだけ1/2袋・マイタケ1/2袋・ショウガ少々・タレ(醤油大さじ2・みりん大さじ1・砂糖、ごま油大さじ1/2・豆板醤小さじ1・酒) 作り方 ①ニラを粗いみじん切りにし、タレと混ぜ合わせる。ニラがしんなりとするまで冷蔵庫で1時間ほどつけ置く。 ②えのきは根元を切り、マイタケと一緒に食べやすい大きさにほぐす。 ③鍋に水、ショウガ、料理酒を少々入れ火にかける。沸騰したら、えのきとマイタケを加えさっとゆで、網じゃくし等でざるにあけ水気を切る。 ④同じ鍋に豚肉を入れ、色が変わったらざるに上げ水気を切る。 ⑤最後にお皿に盛りつけ、冷蔵庫でつけておいたニラだれをかけて完成です。 しっかりとした食事をとり、体調を崩さないようにしましょう!! 鶴沢接骨院スタッフ 金澤 大樹 ※捻挫・骨折の際は鶴沢接骨院へ※ |
[287] 7月14日 | |
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こんにちは 今回は、休診日のお知らせです。 7月16日(月)海の日 休診日 7月17日(火)~ 通常診療 ご迷惑をおかけいたしますが、連休にお怪我することなく暑さ対策をしっかりとして体調にも気をつけてお過ごしください。 鶴沢接骨院スタッフ 高橋明子 ※捻挫・骨折の際は鶴沢接骨院へ※ |
[286] 2018-07-06 | |
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とうとう梅雨も明け学生さんなら下旬からはいよいよ夏休みが始まるタイミングですよね! ここ最近は台風の影響からか梅雨明けしたのに雨が多いですが。。。 さてさて明日からまた気温があがるよなので、夏におすすめのドリンクをご紹介します! ○スポーツドリンク 普段の飲み物の中では、効率よく水分やミネラルを補給できるものとして、一番に挙げられる飲み物のひとつになるほどの人気です。飲みたい時に手軽に水分が取れる万能飲み物として、普段から冷蔵庫内に常備しておくのはいかがでしょうか。 ただ糖質も多く含まれるため飲みすぎには注意が必要です! ○トマトジュース トマトジュースは、ビタミン群がたっぷりと含まれている健康に良いドリンクです。特におすすめしたいのは、トマトの赤色色素リコピンの効果です。リコピンには、抗酸化作用があり細胞を活性酸素のダメージから守ってくれます。 ○甘酒 近年人気を集めているのが、甘酒です。昔から栄養補給のための飲み物として親しまれています。 甘酒は疲労回復効果が高く、飲む点滴と言われています。その理由は、すぐにエネルギーに変わってくれるブドウ糖が豊富に含まれていることにあります。 夏を乗り切りましょう。 鶴沢接骨院スタッフ 稲田 奈津季 ※捻挫・打撲は鶴沢接骨院へ |
[285] 6月30日 | |
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こんにちは!!! 今回はサッカーW杯に連日興奮気味の金澤がお送りいたします。 今回は夏バテ予防に役立つ食べ物をご紹介いたします。 これからの季節暑い日が続き、そうめんや簡単なもの名だけの食事をとることが増えてくると思います。 また、暑いからと冷たいものを食べたくなることもあると思います。けれどアイスなど、冷たいものの食べすぎは胃腸の働きを弱くしてしまい、より食事をきちんと取れなくなってしまうのでご注意を。 そんなときにぜひ食べてほしいものは、疲労回復の効果のあるビタミンB群を多く含む豚肉やマグロ、大豆製品です。ビタミンB群は水溶性なので熱に弱く、生で食べたり、煮汁ごと食べられる料理がおすすめですよ。 また、にんにくやねぎなどのアリシンを含む食材と一緒に食べるとより吸収が良くなります。 今回はここまでとなります。 それでは、暑い夏を乗り切るようにしっかりと食事をとりましょう!! 鶴沢接骨院スタッフ 金澤大樹 ※捻挫・打撲は鶴沢接骨院へ |
[284] 6月23日 | |
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こんにちは(*^_^*) 今回は、高橋が送りいたします。 梅雨の時期ということで、雨が続きじめじめな毎日ですが体調はいかがですか? 今回は先日の続きで、「熱中症対策 外出版」をお送りいたします。 外出するときに熱中症で体調を崩さないようにするために必要なこと。 1.服装:下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選び衣 服は麻や綿など通気性のよい生地を選ぶことをお勧めします。 そして、汗をかいたら、そのままにせず早めに着替えて、風邪をひかないようにしましょう。 2.日差し対策:帽子をかぶったり、日傘をさすことをお勧めします。また、腕や、首にもカバーやタオルを巻き直射日光から身体を守り、体温上昇を抑えましょう。 3.水分補給:暑いときは、運動をしなくても汗をかきます。しっかりをこまめに水分補給をしましょう。水やお茶だけでなく、塩分補給も大切なので、スポーツドリンクを飲んだり、梅干しを食べることもお勧めです。 お出かけの際や、外で活動する際は、服装・タオル・水分への配慮を忘れずに体調に気をつけて過ごしましょう。 夏は暑いため、つい薄着で肌を露出する服装になりがちですが、体調を考慮し肌を守ることのできる服装を選ぶようにしましょう。 それでは、上記のことに気をつけ暑い夏を乗り切りましょう。 鶴沢接骨院スタッフ 高橋明子 ※捻挫・打撲は鶴沢接骨院へ※ |